庭日記
庭の手入れにはいろいろな作業がありますが、
その中でも「風の通り道をつくる」という考え方は、
日本の庭づくりの中で大切にされてきたものです。
日本の家屋は昔から、風を取り入れて暮らす工夫がありました。
庭も同じで、木々の間に風が抜けることで、
枝が健やかに伸び、病害虫もつきにくくなります。
埼玉の夏は湿度が高く、庭木が蒸れやすい土地柄です。
だからこそ、枝を間引いたり、重なりをほどいたりして、
木が呼吸できるように整えてあげることが欠かせません。
さいたま造園では、一本一本の木を見ながら、
「どこに風が流れているか」
「どこで滞っているか」
そんな小さなサインを読み取って手を入れていきます。
庭は、ただ見た目を整えるだけの場所ではなく、
暮らしの中で気持ちよく過ごすための空間です。
「なんだか庭が軽くなった気がする」
そんなふうに感じていただける庭には、
風と木がよろこぶための、ささやかな工夫が積み重なっています。
庭には、日々の暮らしの気配がそっと息づいています。
季節ごとに表情を変える木々。
家族の時間を見守ってきた石や土。
そして、その庭に関わる人の手しごと。
同じように見える庭でも、そこにはその家だけの物語があります。
さいたま造園は、この土地で長く庭づくりに携わってきました。
日々の仕事の中で出会う庭には、それぞれの歴史や、持ち主の想いが静かに宿っています。
「庭日和」では、そんな庭と人の小さなエピソードを、少しずつ綴っていきます。
「うちの庭にも、こんな物語があるのかもしれない」
そんなふうに感じていただけたら嬉しいです。
木を生かす心で、緑と暮らす。
さいたま造園 代表 小沢 孝
木を植えることは、ただ庭をつくることではありません。
木が育つことでCO₂を吸収し、空気をきれいにし、地球温暖化の防止にもつながります。
それは、家族や地域、そして地球の未来を思いやる、やさしいエコの形だと思っています。
一本の木を大切に、できるだけ切らずに生かしていく。
そんな庭づくりを、これからもお客様と一緒に続けていきます。
・庭 + 外構・エクステリアの設計から
・お庭を通じて心地よい住空間の提案!
・自分色にお庭を作庭してみませんか?
・子供が喜ぶ庭づくり
さいたま造園にぜひご相談ください。
自由な発想でオリジナルのご提案をさせていただきます。
●自然風剪定は、樹木の中心まで日が良く当り、新しい枝に更新することを基本としていますので
徒長枝が少なく活力ある枝ぶりになりっます。
●樹木にに負担をかけずに樹幹や樹形を維持できますので、寿命も長くなります。
●枝先を切らない枝抜き(透かし)剪定が基本です。いつ剪定をしても
花がつかないことは少なく、通常の刈込などに比べると花付きや実付が良くなります。
小沢
チューリップが今年も満開で綺麗!
チューリップの花言葉は「思いやり」なんですね。
赤いチューリップ 家族への感謝
ピンクのチューリップ 幸せ
パープルのチューリップ 気高さ
白いチューリップ 待ちわびて
味市場大和田店
(年間管理のお客様)
剪定は、見た目を美しくするだけでなく、風通し、日当りを良くすることにより、
株や根への負担を減らし養分を効率よく木全体へ行きわたらせ、
病害虫の繁殖を予防する効果があります。
間違った剪定をしてしまうと、翌年さらにその次の年と勢いを増し伸びてしまい、
剪定するのが大変になってしまいます。
計画的な管理、継続的な管理をしていくことにより美しい木々が保たれます。
誤った時期に剪定をしてしまうと、花木の蕾が切り落とされてしまうこともあり、
花が咲かない、果実が生らない等の悪影響を生じ、場合によっては木が枯れる原因となりますので、
お客様に年2回の剪定をおすすめします。
(年1回の剪定も承ります)
ぜひ大切な樹木の剪定はお任せ下さい。